あなたとともに現在、未来、寒気
こんばんは!
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コメントも度々頂いてて
日頃の疲れなど飛んでいっちゃいます!
フォローもありがとうございます!
お迎えも直ぐに行かせて頂きます!
これからもどうぞよろしくお願いします!
お久しぶりです!
あれから風邪が一気に酷くなりまして。。
熱出て咳も酷くなって
鼻水も止まらず寒気も酷くて。。
病院へは通ったんですが
喉の痛みと痰は治まったんですが
咳と熱と鼻水がなかなかしつこくて。
気長に闘おうと思います。笑
寒気が酷いんですが
どらちゃんが布団の中に来てくれると
とてもとても暖かくて
薬の効果もあってぐっすりです。笑
でも、夜中に何度か起きるんですが
僕の体温が高すぎるのか
どらちゃんは顔だけ布団から出して
体温調節を行ってました。笑
僕の寝相のせいもあるかもですが。←
猫湯たんぽ最高だわ(*´?`*)??
『猫湯たんぽ1日チャオチュール1本ね』
ええええ
そのお腹で毎日1本って。。。( ˙-˙ )
『だから何?』
ダイエットも大事だよどらちゃん!笑
って言ってる僕がしないと(˙??˙ )
最後まで閲覧頂きありがとうございます!
また、お暇な時にでも来てくださいね!
寒気を知る!
side O
常夜灯の淡い光が俺たち二人を照らす。
隣のニノは俺に背を向けて寝てるみたい。
俺は、、
何だか寒気がして寝付けなかった。
ちゃんと布団は用意してもらってる。
寒くなんてないはずなのに背中の方がゾクゾクして何となく頭がボーッとしてくる。
静かな部屋で聞こえるのは時を刻む音、自分が動く度に擦れる布団の音。
ニノの寝息は静かだ。
ヤバイな。
頭から水被ったのがまずかったかな。
ボーッとする上に今度は何となく胃の辺りがモヤモヤしてきた。
心臓が速く脈打って気持ちが落ち着かなくて、だけど起こした体はふわふわする。
どうしよ、どうしよ、、
そんな事を思ってるうちに胃の辺りから込み上げそうな何か。
まずい。
吐くかも。
それでもニノを起こさないように布団から出てトイレに向かった。
真夜中で相葉ちゃんも寝てるだろうからトイレの扉は静かに閉め、鍵も掛けた。
その瞬間、グッと喉元をかけ上がる熱いもの。
素早く便器に顔を突っ込んで吐き気がなくなるまで吐いた。
落ち着いてからトイレを出て洗面所で口を濯いだ。
洗面台に両手をついて脱力。
あー、、俺、熱がある。
熱があるときの自分を知ってるからわかる。
熱のせいで寒くてダルくて、最悪だ。
しかも人ん家でなんて。
それに多分熱も高い。
足元がふらつく。
「大丈夫?」
ふらふらしながらも寝床に戻り、扉を開けるとニノが体を起こしていた。
寒気 知恵を、集めて、つくる。
side O
常夜灯の淡い光が俺たち二人を照らす。
隣のニノは俺に背を向けて寝てるみたい。
俺は、、
何だか寒気がして寝付けなかった。
ちゃんと布団は用意してもらってる。
寒くなんてないはずなのに背中の方がゾクゾクして何となく頭がボーッとしてくる。
静かな部屋で聞こえるのは時を刻む音、自分が動く度に擦れる布団の音。
ニノの寝息は静かだ。
ヤバイな。
頭から水被ったのがまずかったかな。
ボーッとする上に今度は何となく胃の辺りがモヤモヤしてきた。
心臓が速く脈打って気持ちが落ち着かなくて、だけど起こした体はふわふわする。
どうしよ、どうしよ、、
そんな事を思ってるうちに胃の辺りから込み上げそうな何か。
まずい。
吐くかも。
それでもニノを起こさないように布団から出てトイレに向かった。
真夜中で相葉ちゃんも寝てるだろうからトイレの扉は静かに閉め、鍵も掛けた。
その瞬間、グッと喉元をかけ上がる熱いもの。
素早く便器に顔を突っ込んで吐き気がなくなるまで吐いた。
落ち着いてからトイレを出て洗面所で口を濯いだ。
洗面台に両手をついて脱力。
あー、、俺、熱がある。
熱があるときの自分を知ってるからわかる。
熱のせいで寒くてダルくて、最悪だ。
しかも人ん家でなんて。
それに多分熱も高い。
足元がふらつく。
「大丈夫?」
ふらふらしながらも寝床に戻り、扉を開けるとニノが体を起こしていた。
3年B組寒気先生
side O
常夜灯の淡い光が俺たち二人を照らす。
隣のニノは俺に背を向けて寝てるみたい。
俺は、、
何だか寒気がして寝付けなかった。
ちゃんと布団は用意してもらってる。
寒くなんてないはずなのに背中の方がゾクゾクして何となく頭がボーッとしてくる。
静かな部屋で聞こえるのは時を刻む音、自分が動く度に擦れる布団の音。
ニノの寝息は静かだ。
ヤバイな。
頭から水被ったのがまずかったかな。
ボーッとする上に今度は何となく胃の辺りがモヤモヤしてきた。
心臓が速く脈打って気持ちが落ち着かなくて、だけど起こした体はふわふわする。
どうしよ、どうしよ、、
そんな事を思ってるうちに胃の辺りから込み上げそうな何か。
まずい。
吐くかも。
それでもニノを起こさないように布団から出てトイレに向かった。
真夜中で相葉ちゃんも寝てるだろうからトイレの扉は静かに閉め、鍵も掛けた。
その瞬間、グッと喉元をかけ上がる熱いもの。
素早く便器に顔を突っ込んで吐き気がなくなるまで吐いた。
落ち着いてからトイレを出て洗面所で口を濯いだ。
洗面台に両手をついて脱力。
あー、、俺、熱がある。
熱があるときの自分を知ってるからわかる。
熱のせいで寒くてダルくて、最悪だ。
しかも人ん家でなんて。
それに多分熱も高い。
足元がふらつく。
「大丈夫?」
ふらふらしながらも寝床に戻り、扉を開けるとニノが体を起こしていた。
寒気 なにわ遊覧百貨店
side O
常夜灯の淡い光が俺たち二人を照らす。
隣のニノは俺に背を向けて寝てるみたい。
俺は、、
何だか寒気がして寝付けなかった。
ちゃんと布団は用意してもらってる。
寒くなんてないはずなのに背中の方がゾクゾクして何となく頭がボーッとしてくる。
静かな部屋で聞こえるのは時を刻む音、自分が動く度に擦れる布団の音。
ニノの寝息は静かだ。
ヤバイな。
頭から水被ったのがまずかったかな。
ボーッとする上に今度は何となく胃の辺りがモヤモヤしてきた。
心臓が速く脈打って気持ちが落ち着かなくて、だけど起こした体はふわふわする。
どうしよ、どうしよ、、
そんな事を思ってるうちに胃の辺りから込み上げそうな何か。
まずい。
吐くかも。
それでもニノを起こさないように布団から出てトイレに向かった。
真夜中で相葉ちゃんも寝てるだろうからトイレの扉は静かに閉め、鍵も掛けた。
その瞬間、グッと喉元をかけ上がる熱いもの。
素早く便器に顔を突っ込んで吐き気がなくなるまで吐いた。
落ち着いてからトイレを出て洗面所で口を濯いだ。
洗面台に両手をついて脱力。
あー、、俺、熱がある。
熱があるときの自分を知ってるからわかる。
熱のせいで寒くてダルくて、最悪だ。
しかも人ん家でなんて。
それに多分熱も高い。
足元がふらつく。
「大丈夫?」
ふらふらしながらも寝床に戻り、扉を開けるとニノが体を起こしていた。
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